夢をバカにされた人は後で見返してやるための燃料に変えろ!
夢でバカ見て何が悪い?
はい、どうも~。大学生ブロガーころです。
皆さんはかなえたい夢や将来をバカにされたことありますか?
鼻で笑われたり、人から批判を受けたり、見下されたり...
ぼくは自分の夢や将来をバカ扱いで片づける行為がほんとに嫌いです。
でも、夢をバカにする人ってまだまだいますよね。
確かに、夢や将来はいまは実現できないことだったり、
努力しないといけなかったりすることが多いから(無茶に見えるかもしれませんが)、
それを周りは実現不可能とみてバカにするんです。
そのせいでかなえたい夢がかなえられない人もいると思います。
ぼくも若いからという理由で夢をバカにされた1人です。
若いから経験なんて少なくて当たり前。
そんな未熟なぼくがやりたいと見つけた夢を簡単にバカにされました。
そして、志すことをやめました。
ぼくと同じ人が増えないように、ぼくが夢を叶えるために変えた考え方をご紹介したいと思います。
バカにされたら見返すための燃料に変えろ!
要するに、バカにされたからこそ、モチベーションに変えるということです。
どういうことかというと、夢って実現が難しいから他人に批判やバカにされがちですよね。
これを利用して、バカにされる度に「別にいいよ、見返すからバカにして」と考えるだけです。
バカにする人は必ずいますし、その人たちの意見にいちいち反応して「ぼくの夢ってばかばかしいのかな」とか考えるとしんどくなります。
そうならないためにも、バカにする相手の意見を「別にいいよ」と一度受け止めて、受け止めた後に受け入れないように「見返してやるからな」と思うことが大事だと思います。
そして、夢を実現させるモチベーション維持に役立たせてください。
まとめ
ぼくが思うことを書かせてください。
バカにされて、夢が崩れ、それ以降に夢を見るのがバカバカしくなるのはもうやめてください。
夢なんて叶えるのが難しいから夢なんですよ。
その夢を諦めたら、叶うはずがないし、バカにされて終わるという一番悔しい結果しか待っていません。
バカにされたからこそ、やってやるんだという考えに変われば、いつかはあなたの夢がかなうと思います。
最後に、ぼくの個人的な考え方なので、人それぞれ合う合わないがあると思いますが、一人でも多くの人の夢がかなうことを祈っています。
それでは、また。